「手技」による施術を
基本とし、
痛みを繰り返さない
身体づくりを
サポートします
ドケルバン病
バンブー整骨院 にしがも では、筋肉の硬さや骨盤の歪み、血流やリンパの流れまでをアプローチして
改善に導き、
痛みを繰り返さない身体づくりをお手伝いさせていただきます。
「親指を広げたり、力を入れたりすると、親指が痛くなる」
「何かを持った拍子に手首にビリっと痛みを感じる」
「親指側の手首あたりが腫れている」
ドケルバン病でお困りなら、当院まで一度ご相談ください。
当院について
〒603-8408
京都市北区大宮北椿原町30-2
詳しいアクセス方法はこちら>
TEL:075-495-8080
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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8:40〜12:20 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
15:40〜20:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
コープにしがも さん
真向い
ドケルバン病施術の内容
一人ひとりに合わせた、オーダーメイド施術
ドケルバン病を起こしやすい人は、「親指や手首の使い過ぎ」「更年期の女性」「出産前後の女性」「糖尿病」です。
手首の親指側には、ひも状の腱(けん)が2本あります。これが腕の筋肉と連動することで、親指を伸ばしたり、広げたりすることができます。
そこには、腱が通っているトンネル状の腱鞘(けんしょう)もあります。
腱鞘炎(けんしょうえん)は、手指や手首を繰り返し使うことにより、腱と腱鞘がこすれて、炎症が起こった状態のことを言います。
この炎症が手首の親指側に起こるのが、ドケルバン病です。
ドケルバン病を起こしやすいのは、親指をよく使う人です。
また、原因はハッキリとはわかっていませんが、女性ホルモンのバランスが乱れることで手がむくみやすくなることが、炎症と関係すると考えられています。
糖尿病がある人も、手足の血流が悪くなっているためにむくみやすく、炎症が起こりやすいことがわかっています。
そこで当院では、問診・検査で患者様のお話を丁寧にお聞きし、日常生活のクセや行動パターンを把握しながら治療計画を立てていきます。
そのうえで、年齢・体型を考慮し、 手技や筋力トレーニング、ストレッチなど一人ひとりの症状・特性に合わせた、オーダーメイドの治療メニューで施術を行います。
少しでも気になることや質問がありましたら、
お気軽にお伝えください
(^^)
お身体の不調や痛くなったほとんどの原因は日常生活の身体の使い方です。
1日のうちで治療をされる時間はごくわずかです。ですので当院では、休憩の合間やお家でできる気を付ける点・ストレッチなどをお伝えしています。
一人ひとりに合った簡単なストレッチや日常生活で気を付ける点、普段からのケアなど、普段から正しいセルフケアを心がけていただくことで、治療効果が高まり、痛みを繰り返さない身体へ近づいていきます。
施術料金
◉保険施術料金
初診料 2,000円
2回目 再検料 900円
3回目以降(1割500円 2割600円 3割700円)
※各種保険をお使いいただけます。
◉治療効果を高める自費メニュー
まずはご相談ください(^^)
痛くなった原因の説明、治療内容、筋力トレーニング、ストレッチ など
患者さま一人ひとりに合った治療計画を提案させていただきます。
TEL:075-495-8080
(スマホの方は番号をタップで電話がかかります)